Windows 10のサポート、本日終了 数百万人のPCが脆弱に
マイクロソフトは本日、Windows 10の公式サポートを終了し、セキュリティ更新や技術サポートが提供されなくなる。
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【シアトル】本日、マイクロソフトのWindows 10の公式サポートが終了する。これはPCが突然使用不能になることを意味するわけではないが、今後は定期的なセキュリティパッチが提供されず、技術サポートも受けられなくなることを意味する。
Windows 10のサポート終了は、同OSが初めてリリースされてから約10年後の出来事であり、ほとんどのWindowsバージョンで見られる一般的なライフサイクルである。しかし、Windows 10はすでにWindows 11に置き換えられており、わずか4年でのサポート終了となった。Windows 11はより厳しいシステム要件を持つため、多くの古いがまだ動作するPCは公式にサポートされるアップグレード経路がないままとなった。
StatCounterのデータによれば、Windows 10は現在も世界中のWindows PCの約40%、米国のPCの約3分の1で使用されている。このため、多くのユーザーはサポート終了後もセキュリティリスクにさらされることになる。マイクロソフトはユーザーに対し、Windows 11へのアップグレードや代替のセキュリティ対策を講じるよう呼びかけている。
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